え!?英語が下手なのに海外に?

英語をしゃべれなかった自分が海外赴任するまでの奇跡の軌跡と雑談

【サウナ】錦糸町ニューウィングは穴場サウナ

錦糸町の穴場サウナ

錦糸町でのサウナといえば、楽天地が有名ですよね。駅前で街頭インタビューすると8割の人がそう答えると思います。実際駅前に立ってますし。

楽天地は1時間に1回ロウリュ&アウフグースがあったり、炭酸泉やよもぎスチームサウナとか、魅力的なコンテンツもいっぱいなのですが、弱点として、とっても混んでる、というのがあるんですよね。ロウリュタイムとか、入れなくて断念することもあります。

その点、ニューウィングは違う!

ただ、そんな中で、ニューウィングは違うぞ!というところを今日はブログで書きたいと思います。

混雑している店舗と比較して違うぞ!というのは営業妨害にならないか心配ですが。。。とても良い場所なのでその全体で読んでもらえたらと思います。

ニューウィング自体は有名だと思うので、いまさら説明は不要と思いますが、カプセルホテル併設のサウナですね。意外と(と言ったら失礼ですが)、広く、休憩所も充実していて、その分収容人数もカバーできるのでは、という感じです。

ストロングポイント

さて、楽天地には毎時間ロウリュ&アウフグースというストロングポイントがありますが、ここのストロングポイントは何といっても「水風呂」でしょう。サウナ自体も15分に1回くらい機械式でロウリュされるので、結構ストロングなのですが、水風呂が2種類あり、しかもプールタイプの方は15度。男性の大切な袋にとても刺激的な(性的じゃない意味で)水風呂の力で、かなりの寒暖差パワーを体験できるでしょう。

しかも、サウナと水風呂の導線に休憩用の椅子があって、スムーズに休憩瞑想タイムに突入することができるのも強みですね。

穴場サウナというストロングポイントについて

そして私、これまでは平日の午後に、午後休取ってしか行ってなかったのですよ。きっと混雑しているだろうと思ったので。ただ、たまたま日曜の午後に行く機会があったので行ってみたのですが、意外とすいてたんですよね。びっくり。錦糸町はこの時間帯だとロウリュ入れないだろうな、というくらいの時間ですが、しっかり椅子を確保できるくらいすいてた。もしかしてみんな知らないんじゃないの?と思ったので、今回このブログを書きました。

まあ、サウナー初心者だったころを思い出しても、なかなかカプセルホテルって敷居高いんですよね。そういう意味ではなんとなくわかるんですが、サウナーの聖地ウェルビーもカプセルホテルタイプだし、カプセルホテルタイプのサウナは結構充実している、ということを知れば、宿泊以外、サウナオンリーでガンガン使えばいいし、こういうところがもっと広がると、サウナー人口も広がるのかなぁ、と思ったりします。

あまりサウナー人口増えると、待ち行列とかできて椅子が二時間待ちとかになるのは、それはそれで困りますけどね。。。

【失われたものを取り戻そう】僕らはみんな河合荘

失われたものを取り戻そう企画

突然ですが、サウナに入っていると、昔を懐かしむこと、ありますよね。。。

いや、ないか。。。

この年(30代後半)になると、ラブコメってなんだっけ、みたいになると思います。もう一度妻を口説くような情熱を失い、日々をサウナの中に生きる、そんなこともあるかと思います。

いや、ないか。。。

漫画っていいですよね

今日は、そんな進む道を見失った(私のような)サウナーに送る、青春漫画を紹介したいと思います。

僕らはみんな河合荘

なぜこのタイミングでこの本を紹介するかというと、この漫画、今年の2月に終わっちゃったみたいなんですよね。コミックス派なので、コミックスが出る度に、楽しく読んでたのですが。。今日最新刊がいつ出るか、Amazonでチェックしたら、なんと今月末に10巻、そして翌月に11巻という連続発刊になっていたので、どういうことだ、と禁じ手のWikipediaを見たら、もうすでに連載が終わっている、ということを知りまして、これはもう、紹介しておかないといかない、と思って。

で、何が面白いの?

一言でいうと、律っちゃんを愛でるために読む、です。男なら誰しも、控え目な文学少女に恋焦がれたことありますよね。別に本が好きでもないのに、図書室に行ったりとか。公園のベンチで読書する文学少女がいたら、それだけで30%増しにいろいろ見えたりとか。

ちなみに私、大学時代に他の大学のキャンパスに遊びに行ったとき、キャンパス内の広場の木陰で読書している文学少女を見かけまして、遠くて顔とかよく見えなかったけど、それだけで恋に落ちかけたとか、落ちかけなかったとか、ギリ保ったとか、そういうこともありました。

そんな文学少女とのフォーリンラブを描くストーリー。しかも下宿生活で同棲まで体験するという非現実のおまけつき。男なら誰しも、あの子を一目見たくて全然用事ないのに彼女の近くの郵便局に行って、ちょっとだけ貯金してついでに会えたらいいなぁ、みたいな無駄な行為をしたことありますよね。それが同じ下宿先であれば、毎日ご飯を一緒に食べるということができるのですよね。もう、あり得ないですよね。そんな非現実も楽しめる。

思うに、こういうラブコメって、ちょっと身近で、親近感があるところと、非現実のバランスで成り立っていると思うのですが、そういう意味でこの作品は、非現実の塊の環境の中で、身近に恋焦がれたタイプの女子が出てくるのがよいんだと思いますね。

自分が今まで出会った(漫画の)女性の中で、トップクラスのキャラクターだと言っても過言でないと思います。ちなみに、他のおすすめキャラはあずまんが大王の大阪と、まじかるストロベリィの日夏さんです。

【サウナ】聖地ウェルビーに行ってきたよ

ついにウェルビーに行きました!

サウナーの聖地といえば、あの名作「サ道」にも出てくる、ウェルビー。いつかは一度行きたいと思っていたのですが、チャンス到来で、ついに行きました。

ウェルビー今池

私が行ったのは、ウェルビー今池店。森のサウナの栄店に行きたかったのですが、泊まったホテルの立地的に、こちらをチョイスしました。

最初の感想としては、確かにいろいろな設備は充実していたのですが、思ったほど広くないな、という印象。まあこれは、過剰な妄想を持っていたからだと思います。

体を洗って、湯船で温まった後、一通りのサウナを試してみました。ミストサウナ、空風呂(黒と白)、そしてサウナ&冷凍サウナ。それぞれの感想です。

ミストサウナ

滝のようなお湯が流れる中でのミストサウナと、プールがあるというのは斬新ですが、逆に言うとそれくらい。水風呂もそれほど冷たくないし、個人的にはそこまでひかれなかった。ミストサウナだと錦糸町楽天地のよもぎスチームサウナのほうが好み。ただ、後述の水風呂は15度で冷たいので、そういうのも込めてやさしさを求めるサウナーにはいいかも。

空風呂:黒

2種類あって、黒は真っ暗。窓からかすかに光が入る程度。自分が行ったのは夜だったからか、結構暗い。畳というか、和な香りとかすかな光という意味では、とてもムーディーな感じ。ただ、安全性の観点からは温度は低め。スペースも狭い。あまり好みではなかった。

空風呂:白

明るい方の空風呂。といってもまぶしい感じではない。明るいからか温度は高めで、ストロング感。個人的にはここも好み。ちなみに空風呂は両方ともセルフロウリュ可なのもポイント高い。

サウナ

失敗したのが、タイミングを逃してロウリュ&アウフグースを逃したこと。1時間ごとにロウリュがあるのかしら。案内に第3土曜日の20時にあるよ、と書いてあったので勘違いしたけど、これは別のイベントのことを指しているみたい。サウナパンツとタオルを選択できるタイプ。パンツはいたことないのでタオルを選択。ロウリュ後だったからか結構ストロングな感じ。90度前後。

冷凍サウナ

せっかくなので入ってみた。ヴィヒタが飾ってあったので初ヴィヒタ経験できるかと思ってたけど、残念ながら鑑賞用だった。でも、香りを感じることはできた。恥ずかしながら初めて知ったけど、ヴィヒタって白樺のことだったんですね。冷凍サウナ自体はそこまで強い感じはなかった。夏場はお風呂上り際にクールダウンするにはよさそう、程度。ここで整うのはちょっと難しい。

水風呂

ここの水風呂はとてもストロング。15尾をキープしていて、しかも下から水を循環させるタイプなので、優しい羽衣を常にはぎ取ってくれる。2セット目のサウナの汗の出方がちょっと違って、いつもよりきめ細やかな汗が出てきた気がする。残念ながら70分のショートで入ったので整えなかったけど、このサウナと水風呂セットは整えそう。

その他

大事な休憩場所についても。外があるので、外気浴整いが可能。ベンチ、リクライニングに加え、寝湯(下でちょろちょろとお湯が流れているタイプ)はかなり良かった。あと、コーヒー牛乳があるのもうれしい。

総評

最初にスパラクーアクラスの広さを想像してしまったので広さについてアレっと思ったけど、各設備、特にサウナー水風呂ー休憩の黄金ラインのクオリティはかなり高いと思った。いつか宿泊で時間を気にせずに入ってみたいなぁ、と思った。

【日記】6月になりましたね(この日記は6月時点に書きました)

特に何がどう、というわけではないのですが

6月になりましたね。2018年の上半期の最終月です。来月から後半戦に突入と考えると、月日が経つのは早いですね。

この投稿には特に意味はありません

h1にもh2にも、この投稿の無意味さを書くくらい、今回のブログにはテーマがありません。まさに、ブログを書くために書いている、という状態です。Analyticsのログを見ても、アクセスほとんどないし、googleの検索にも引っかからない(せめてふつうのSEO対策くらいはした方がいいと思いましたが)ので、まあ、ある意味誰も見てないから、こういった言い訳そのものも意味がないのですが。。

では、なぜ「ブログを書くために書いている」のか

決して暇だから、ではありません。時間があるのであれば、もっと他の勉強をするとか、(誰が読んでいるかは別にして)テーマのある内容を書く、ということもできますが、今日はあえて、そういう一見無意味と思われるテーマについて書いてみようと思いました。

これまでの、特にここ数年の自分の行動を見てみると、できるだけ意味のあることをしよう、無意味なことを避けよう、というところが多かったように感じています。それはそれで悪いことではないと思うのですが、無意味なことを楽しめなくなったような感じ設けています。

やってみなければわからないこともあるので、無意味と決めつけずとりあえずやってみよう、という精神が大事だというのはわかりますし、そういう意味付けをしてやることもありました。ただ、そのことそのものを楽しむ、という精神になっていないなぁ、と。

昔はMixiとかで日記もたくさん書いたし、書くこと自体が好きだったので、そういう気持ちを取り戻したい、という思いもあるのかと思います。大人になるとはどういうことか、いろいろな考えはあると思いますが、自分が考える大人の要素の1つに、自分のこと以外を考えて行動できるか、というものがあります。これを突き詰めていくと、自分が消えていって、社会や組織、集合体の最大化のためにどう行動するか、という考え方になっていきます。

イノベーションを生むうえで、自らが楽しむというのが大事、という話もありますが、「イノベーションを生むために」自分が楽しむ、という考え方は結局自己ではなく組織の最大化として動いでいるんだと思います。なぜ、イノベーションを生みたいか、という理由も、それぞれだと思いますが。社会貢献とか、自己実現とか、承認欲求とか、金銭的なインセンティブだとか。

感じているのは、こういった何かを達成したい、こうありたい、という思いは、どこからきているのか、それを突き詰めていって、それは本当に自分のありたい姿なのか、考えることはとても大事で、それはとても意味があることだと思うのですが、どこかで「そこまで考えなくてもいいじゃん、そこまで考えるのは無意味だよ」という線が出てくるのだと思います。仕事でもよくあると思いますが、そもそもの根源的なところまで突き詰めないと答えが出ないところに対して、このレベルまで考えればとりあえず次に進めるから、ここまでで押さえておこう、という、目の前の生産性、という壁です。

日々がとても忙しくて、やることも多くて、深く潜ることができなくなっているんだと思います。だからこそ、あえて、無意味だと思うところから出発して、無意味なことをするために時間をとる、ということが必要かな、と思って、今日はこのテーマをブログにした次第です。

誰が言ったか忘れましたが、人生の90%は無駄なことをやっている、世界の90%は無駄なもので構成されている、と。その通りだと思います。でも、実際無駄と思っている人はそんなにいなくて、それが大事だと思ってやっているんだと思います。でも、その人の大事なことは必ずしも他の人の大事なことではなく、無駄なことだというのが往々にしてあるんだと思います。人と関わる社会だからこそ、そうなると思います。だから自分は、その人にとって大事だと思うことを意味あることだと感じ、行動しようと思い、突き詰めていくと自分が消える、という結果になっているのかと思います、特に仕事において。

今日は、あえて言葉を選ばすに言うと、そんな人にとって大事だけど自分にとって無駄なことではなく、人は関係なく自分にとって無駄だと思うところに時間をとってみよう、と思いました。書くために書く、手段の目的化というのは無意味なことだと思いますが、それを突き詰めていく、ということをやりました。

まさに日記と呼ぶにふさわしい、書きなぐった内容を、誰もが読める(でも読むとは限らない)世界に放り投げることができる世界というのは、とても面白いですね。

基本無口なので、話すために話すのは苦手だけど、書くために書くのはできて、そういうテーマからこういう内容にたどり着くというのは、自分の新たな発見なので、こういった発見がどんどんできるといいですね。ただ、期待するとそういう意味を求めてしまう気がするので、そのことそのものを楽しむ精神を忘れずに。

【サウナ】マイホームグランドサウナ

よくいくサウナを紹介します

昨日スパラクーアについてのブログを書いたら、思った以上に筆が進んだので、勢いづけもかねてもう1つサウナブログを書きます。もともとこのブログの目的が書くことそのものでもあるので、書きやすいトピックを選ぶというのはとても大事だと思いますので。

天然温泉楽天地スパ@錦糸町

錦糸町の駅近くにある男性専用スパ、楽天地スパ。WINSも近くにあるのでよくメインレースが終わった後に過去の自分に集中砲火を浴びせるための場所として利用していました。その時は風呂6サウナ4くらいの割合で利用してましたが、プロサウナーを目指すようになってからは風呂3サウナ7くらいの割合になってきました。

そんな楽天地のいいところ。

よいところその1:ロウリュが1時間に1回ある

たぶんこのスパの売りの1つだと思うけど、1時間に1回店員さんがきて、ロウリュやアウフグースをやってくれる。温度も90度くらいの中でロウリュやるからか、新天地開拓で他のサウナ行ったりした後でここのサウナに戻ってもストロング差を感じるので、ストロングを求めるサウナーさんにはとてもよいかと思います。

よいところその2:ショートコースがあって値段がお手頃

整うためには時間が必要、ということはわかってはいるのですが、妻子持ちで時間的制約が厳しい自分にとっては、ショートコースというのはとても重要なファクターの1つ。前述のロウリュも1時間に1回やるので、ショートコースでもタイミングさえ悪くなければ1回は経験できる。

よいところその3:意外とサブメニューが充実している

サウナーにとって、風呂はサブメニューの1つかもしれません。でも、ここのサブメニューはツボを押さえていて、店名の通り、温泉は天然温泉。もう1つのお風呂は炭酸泉、よもぎスチームサウナもついているので、健康面にもよりよい影響を与えてくれそう。炭酸泉は血管を広げてくれる効果があるらしく、炭酸泉で体を整えてからサウナ&水風呂のコンボというのは、とても整うのによさそうな気がしています。まだ整ったことないけど。

ということで、おすすめのマイホームグラウンドサウナを紹介しました

もちろんよいところばかりではなく、休憩用いすにリクライニングタイプが欲しいとか、混んでる(特に休日)ので、サウナ室がいっぱいでロウリュ入れなくなることがあるとか、気になるところを上げればきりはないですが、ショートコースでさくっと行くにはベストかと思います。タオルとかも常備されているので、途中でサクッと寄って、という利用シーンも。上階にフットサルコートがあるからか、それらの方が利用しているのもよく見かけます。

よくを言えば、ショートコースが60分でなく90分で今の値段だったら神対応だと思いますが。。

【サウナ】スパラクーアは想像以上にサウナーの楽園

実はアマチュアサウナーです。

昔からサウナは好きで、よく週末にWINSに行った後でメインレースが終わった4時頃からサウナにこもって反省をする、ということをしていました。

ただ、この本を読んでから、サウナに対する接し方が変わり、プロサウナーを目指すごく、最近はアマチュアサウナーとして活動をしています。

まだととのう境地まで達していないので、アマチュアサウナーですが、あと一歩でプロデビューが果たせそうな楽園サウナを見つけたので紹介します。

スパラクーア

それが、東京ドーム(そして後楽園WINS)に近接する、スパラクーアです。

店内施設はホームページやプロサウナーの方々のブログを見るとよくわかるので割愛しますが、私アマチュアサウナーが感じたとても良いという点をいくつか紹介します。

良い点その1:テレビがないサウナがある

日本人はテレビが好きだからか、たいていのサウナにはテレビがついています。ただ、サウナトランスの境地を目指し、自己との対話を深めたいときには、時として邪魔に感じる(というか大体邪魔)こともあります。

ただ、ここのサウナは、4か所サウナがあり、テレビがあるのは1つだけ。ちゃんと高温サウナのオールドログ、フィンランドサウナのコメアにはテレビがついていなくて、しかもフィンランドサウナのコメアに至っては、BGMも自然音系なのでととのいの邪魔にならない。深く自己と対話する時間を楽しめる。

良い点その2:水風呂が2種類、しかもストロングかつディープ

それなりにアマ経験があるので、水風呂は冷たい方がいい派。ここのサウナには2種類(ぬるめと冷たい)の水風呂を完備し、しかも冷たい方の水風呂はやや底が深いタイプなので、水風呂の中心に向かうにつれて深くなっていくスタイル。まさに水風呂の中心で整うを叫びたいわれらサウナーの理想的な水風呂。

良い点その3:休憩スポットが充実している

ここでいう休憩スポットというのは、お風呂の外にある横たわれるテレビ付きの椅子でなく、スパエリアの中の休憩スポットのことです。自分がよくいくサウナにはふつうの腰かける椅子だけしかない(それでも十分ありがたいですが)が、ここにはなんとベンチ式タイプ(人が少なければ寝転がることが許される)、リクライニングタイプ(天を仰ぎ精神統一できる)、さらには外気浴も楽しめるスポットまで完備している。ここまでそろっていて、整わないということがあるだろうか、いや、ない。

その結果、、

こういった整うための環境が整っていたので、アマチュアサウナーのわたくしも、ついに整うデビューできるか!と思っていましたが、結果は・・・

整うまであと1歩

ということで、惜しくもプロサウナーデビューを果たすことはできませんでした。。。なぜかというと、

せっかくここに来たんだから、岩盤浴(ちゃっかりオプション追加した)も楽しみたいので、それが気になったから、

でした。別にちゃんと整ってからでも経験できると思いますが、今に集中できなかったんですね。まだアマチュアなので。

スパラクーアの残念なところ

さて、とてもよいスパラクーアですが、いいところもあれば残念なところも当然あります。逆に言うと、これを許容できればここはまさにサウナーの楽園となるでしょうね。

残念なところその1:営業開始が11時

朝っぱらからいかねーよ、と思うかもしれませんが。。。せめて10時から開始してもらえれば、午前中のラウンドで整いをキメられると思うのですが。。

残念なところその2:女性がメインターゲット?

初めてだったので、岩盤浴に行ってみたのですが、予想以上に女性(そしてカップル)が多く、一人整いの境地を目指す孤高のサウナーにはちょっと違和感がありました。岩盤浴エリアがもともとそういうターゲット向けに作られている気もするので、しょうがないですが。。あと、食事処もかなりの女性率でしたね。

残念なところその3:ちょっとお高い

まあ、これはしょうがないですね。。ショートコースがないので、短時間でさくっというより、じっくりと楽しむ方向けですかね。

残念なところその4:ホームページの構図がよくわからない

実はこの記事を書くにあたってホームページを見ながら書いたのですが、すごい構造が分かりにくい。結局ショートコースの存在もわからなかったし、値段がいくらかも調べるのに時間がかかったので諦めました。(情弱とか言わないで)

でも、総合的にはサウナーの楽園

色々述べましたが、でも、総合的にはサウナーの楽園認定してもいいと思います。行ったことないアマチュアサウナーはぜひ行ってプロデビューをめざしてほしいですね。

ただ、気になるのは混雑具合。自分は有休とって言ったのですいていたので快適でしたが、週末はどうなんだろう。ショートコースがあってWINS→サウナというローテがあれば理想と思いますが、そうすると混みすぎちゃうのかなぁ。妻子持ちなので夜遅くの活動が制限されるので、このローテは子供に手がかからなくなってからかなぁ。

ついにWalkmanを買いました。ついでにノイキャンイヤフォンも

タイトルの通りですが、、

スマホで使っている音楽プレーヤーが結構不安定で、スマホの音も容量もよくない、なおかつふつうのコードのイヤフォンを使っているのでよく線が引っかかって抜けていてうざかったので、ついに決心してwalkmanを買いました。

なんとなく、家にMDR-1Aのヘッドフォンがあったので、sonyにしようと思い、walkmanにしました。ZX-300か、A45のどちらにしようか迷ったけど、結局A45の方にしました。

理由は、安いからと、bluetoothのイヤフォンを使う場合は、ZX-300だと良さが出ないらしいのと、ノイズキャンセリングの機能がないから、という理由です。(ノイキャンの効果はわからないけど、トライしてみたいので)

ついでにイヤフォンも買いました。

ということで、併せてイヤフォンも買いました。高音質なプレーヤーを買っても、イヤフォンがダメだとだめらしいので。 結果、本体より高くなりましたが、ノイキャンつきのこれにしました。

まだ修行中なので使いこなせていないですが、いい音楽ライフと、ストレス軽減の役に立つといいなぁ、と思っています。